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東京カウンセリング|軌道修正が出来れば脱線もありかも⑥:カウンセラー通信

2020/08/24

東京カウンセリング|軌道修正が出来れば脱線もありかも⑥:カウンセラー通信

 

 

私がその時知り始めていた事は、

自分は「自分」と言う再確認だったと思う。

家庭が有り、家族が居て、家を守る為に、家の中での争いを避けたい、

母、妻としては、それが私の仕事と思っていた。が、



家庭を守る主婦から、少しずつ、「自分」を主人に伝えようとすると、

そこに摩擦が生まれてしまっていた。



この摩擦は、それから長い年月原因を追求する事無く、避けて過ごしてしまう事で、より一層深い溝を作ってしまう事になるのだが、

その時期は、一時的にではあっても摩擦を避けたい気持がまさっていた。



一方、NYでの生活は、子供達にとり、個々の能力を発掘する環境を与えられ、

徐々にではあったが自分をしっかりと持ち、自分らしく生きていく上でのツールを持つ事が出来たと思う。



母親としては、、

「待つ」 と 「決め付けない」 を実践する環境を与えられていた。


生きる上での適齢期は、個々によって違い、

その見極めをする事が、母親としての仕事かもしれないと思い始めた時期でもある。



同時にそれは、周りに変に気を使わない、自分らしく生きる事であり、

もみ手をしない生き方は、自分にとっても周りの人々にとっても心地よい空間を作っていく事ではあったが、

そこへ行き着くためには若干の摩擦と、ある程度の時間が必要であった。



学校からのお知らせの中に、子供達が学校から帰って来たら、
Did you do something nice for somebody today? と聞いてあげましょうと言うのが有った。

この教えは、それから何年にも亘り、絶えず子供達とのコミュニケーションに利用したが、

この短い文章から、彼らはおせっかいと親切の違いを学べたように思う。



私は、アメリカでの生活を通して、どんな時でもめげない自分になれたと思うが、

それは父、母に育てられ、裕福では無かったが、愛情を感じ育った事が全ての原点であったと

NYでの経験を通して強く感じるようになった。



環境は人と比べるものではなく、言葉で分かっていても、なかなか理解出来ないものだが、

ニューヨークと言うエリート日本人社会で、

始めはびびっていた私が、自分が目標を持ち進むうちに、自分らしく生きる事を知っていった。


その頃から、相手をきちんと知る事が出来る様になり、人との関わりも広がっていった様に思う。

 

 

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東京にございます当カウンセリングサロンはご自分のもつ能力や個性に気づき、悩みやコンディションを共有することで幸せに過ごせるヒントをアドバイスさせて頂く総合カウンセリングルームです。

 

悩んだり、落ち込んだりされている方、自分を変えたい方、ぜひお気軽にMSカウンセリングルームへいらしてください。

 

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セラピスト紹介 【MAYUMI】

 

1985年~1992年 ニューヨーク駐在の主人と共に米国滞在を経験。
現地では、小学生と中学生の息子の教育の為、アメリカンスクール、
週末には、日本の補修授業校へ子供達を通わせると共に、
本人も大学へ通い、日本とアメリカとの教育の違いに触れた。
特に、子供一人一人の個性を大切にするアメリカの教育に共感し、
帰国後は、留学を通じて不登校の子供達の自立へと導く仕事につき、
子供達の才能を確立することに従事した。

その後、2006年より再度駐在となった主人と共にロサンゼルスでの生活を経験する中、
ロスにてカラーセラピスト、アロマテラピストの資格を取得する。
2013年秋帰国。

現在では、セラピストとして活動している。
例えば、子供の能力を見つける魔法の言葉をお母さんたちに伝えたり、
共働き夫婦の上手な付き合い方やストレスを貯めない心作りを提唱している。

ブリティッシュカウンシル留学カウンセラー
カラーセラピスト
アロマテラピスト