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東京カウンセリング|軌道修正ができれば脱線もありかも①:セラピスト通信

2021/08/17

東京カウンセリング|軌道修正ができれば脱線もありかも①:セラピスト通信

 

 

ニューヨーク時代、私は本当に良く勉強し、全ての事に体当たりだった。

そんな私になれたのは、その年10月初め長男のアメリカンスクール登校間際の一言

「お母さんて毎日お家に居られて良いね」

私を攻めるでもなく、本当に羨ましそうに彼は言った。



お母さんになってから、毎日ご飯作って、優しい顔で見送り出迎えをすれば、それがお母さんとしての勤めと思っていた。

今までの日本の生活では確かにそれで良かった様な気がする。



ニューヨークでは、英語の全く分からない子供達は、毎日が未知との遭遇。

特に既に中学校へ通っていた(この地区は6年生から)長男は、日本の大学の様に科目ごとに教室を移動する。

その上、個々にカリュキュラムが違う為、そこで同じクラスでも次の時間は皆ばらばらなのだ。

ある日、彼は体育館へ行かなくてはいけないが何処にあるか分からなかった。

ちょっと知り合いの友達に「ジム、ジム」って体育館を尋ねたが文章にならない彼に、

その子は「I'm Mike」って答えたそうだ。

今では笑い話だが、そのときは彼の様子を思い浮かべ涙した。



その前後から私は、日本人を介してボランテイアの先生に英語を習う事になった。

その時の私は、何かしようにも電話一本、買い物一つ出来なかった。



このボランテイアの先生との出会いが自信のない私にチャンスを与えてくれた。

その後、私はアメリカの大学に進学するが、

彼との授業の始めは「My name is MayumiとかCan I have it?」など信じられない位に簡単な文章であったが、

それすら、私は分からず週1回3時間を3年半に亘り無償で教えて頂いた。

彼は、コロンビア大学の国文学の教授を退官した直後であった。

 

 

東京にございます当カウンセリングサロンはご自分のもつ能力や個性に気づき、悩みやコンディションを共有することで幸せに過ごせるヒントをアドバイスさせて頂く総合カウンセリングルームです。

悩んだり、落ち込んだりされている方、自分を変えたい方、ぜひお気軽にMSカウンセリングルームへいらしてください。

 

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セラピスト紹介 【MAYUMI】

 

1985年~1992年 ニューヨーク駐在の主人と共に米国滞在を経験。
現地では、小学生と中学生の息子の教育の為、アメリカンスクール、
週末には、日本の補修授業校へ子供達を通わせると共に、
本人も大学へ通い、日本とアメリカとの教育の違いに触れた。
特に、子供一人一人の個性を大切にするアメリカの教育に共感し、
帰国後は、留学を通じて不登校の子供達の自立へと導く仕事につき、
子供達の才能を確立することに従事した。

その後、2006年より再度駐在となった主人と共にロサンゼルスでの生活を経験する中、
ロスにてカラーセラピスト、アロマテラピストの資格を取得する。
2013年秋帰国。

現在では、セラピストとして活動している。
例えば、子供の能力を見つける魔法の言葉をお母さんたちに伝えたり、
共働き夫婦の上手な付き合い方やストレスを貯めない心作りを提唱している。

ブリティッシュカウンシル留学カウンセラー
カラーセラピスト
アロマテラピスト