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東京カウンセリング|軌道修正が出来れば脱線もありかも⑥:セラピスト通信

2021/08/23

東京カウンセリング|軌道修正が出来れば脱線もありかも⑥:セラピスト通信

 

 

始めは、子供がきちんと勉強し、アメリカで生活するチャンスを活かす事で、国際感覚を身につけて欲しいとの思いから出発した 

「母としての挑戦」だったが、

時間の経過と共に、軌道がずれ始めた。



授業についていくには、クラスメイトの何倍も勉強をしなければ無理だった。

特に、ESLの後、学部生になってからは、寝る時間は無く、寝る時間が無いって事は、あまり料理を作る時間も無くなっていた。


子供達を学校へ送り出し、授業に出席し、子供達が帰ってくるまで、図書館で宿題、リサーチペーパーの準備、慌てて家に戻り、子供達に軽食を食べさせ、日本の塾に連れて行き、又、図書館に戻り、訳の分からない本をとにかく読み、夜9時過ぎに彼らを又塾に迎えに行き、2時、3時まで勉強は続いた。

とにかく何も考えずこのルーテイーンを2,3年繰り返し、し続けた。


その内、考えたり、物事を分析する事、その上で、自分の考えを人に伝え、発表する、

そこから、新たな意見を得る、

その繰り返しが楽しくなっていった。

 


特に、リサーチペーパー(テーマについて10~20ページ意見を書く)を提出すると、 「MAYUMIの意見は新鮮で視点が良い。」

などと教授達の評価を得る事が、

個の「私」にとって、存在を認められていると感じる環境に、喜びを感じた。


学ぶ事が楽しくなっていけば行くほど、思わぬ弊害が夫婦の間に起こった。

いままで、夫婦間で意見交換をするなんて事は無かった。

「暗黙の了解」って感じだったように思う。



外に出れば、その意見は良いねとか、これはどう考える とか意見を求められるのに、

家ではちゃんと家庭を守ってくれれば、それでいいから、って感じ、

二人で話しているとけんかになってしまう事が多くなった。

その事から、主人と面と向かって話す事を避けるようになっていった。

 

 

 

 

東京にございます当カウンセリングサロンはご自分のもつ能力や個性に気づき、悩みやコンディションを共有することで幸せに過ごせるヒントをアドバイスさせて頂く総合カウンセリングルームです。

 

悩んだり、落ち込んだりされている方、自分を変えたい方、ぜひお気軽にMSカウンセリングルームへいらしてください。

 

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セラピスト紹介 【MAYUMI】

 

1985年~1992年 ニューヨーク駐在の主人と共に米国滞在を経験。
現地では、小学生と中学生の息子の教育の為、アメリカンスクール、
週末には、日本の補修授業校へ子供達を通わせると共に、
本人も大学へ通い、日本とアメリカとの教育の違いに触れた。
特に、子供一人一人の個性を大切にするアメリカの教育に共感し、
帰国後は、留学を通じて不登校の子供達の自立へと導く仕事につき、
子供達の才能を確立することに従事した。

その後、2006年より再度駐在となった主人と共にロサンゼルスでの生活を経験する中、
ロスにてカラーセラピスト、アロマテラピストの資格を取得する。
2013年秋帰国。

現在では、セラピストとして活動している。
例えば、子供の能力を見つける魔法の言葉をお母さんたちに伝えたり、
共働き夫婦の上手な付き合い方やストレスを貯めない心作りを提唱している。

ブリティッシュカウンシル留学カウンセラー
カラーセラピスト
アロマテラピスト